こんなお悩みはありませんか?
- 部活中に手首を捻挫してしまった
- 肉離れになってしまったが、治し方がわからない
- 足首を動かすと関節が痛い
- なんとか歩けるが、足裏・かかとが痛い
- 過去に同じ箇所を何度も繰り返し怪我しており癖になっている
肉離れ・捻挫を放置するといけないの?
これらの捻挫・肉離れを放っておくと、関節が緩んだままになったり硬くなったりしてしまい、身体の動かし方に悪いクセがついたり、日常生活に支障をきたしたりします。
捻挫・肉離れは、軽い怪我と思われがちです。また、間違った処置で済ましてしまうことも少なくありません。中には、靭帯の損傷がみられる重度のものもあるので、後々、手術をすることになってしまった方もいらっしゃいます。
適切な処置・治療をしないと、深刻な状況になるのが捻挫・肉離れの怖いところです。
山中はりきゅう接骨院の肉離れ・捻挫の施術方法
当院には、捻挫・肉離れを治療するための充実した環境が整っています。まずは、痛みを緩和するために、RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を最新の医療機器も用いて行います。
当院では超音波観察装置を導入しています、骨の観察、特にレントゲンでは見られない筋肉の観察には大変優れており施術の正確性を高めます。
そして、スポーツや日常生活に復帰するにあたり、テーピング、再発予防のコンディショニングにも力を入れております。
筋肉調整
ハイブリッド医療器による疼痛抑制、治癒促進、トレーニング
筋肉リリースはりきゅう施術
長時間のデスクワークなどで、筋肉が固まってしまい発症する肩こり・腰痛・頭痛やぎっくり腰、捻挫、肉離れなど急性のケガからくる強い痛みに対して当院では、ハイブリッド医療機器を用いてアプローチします。
このハイブリッド医療機器は、筋肉の痛みを鎮痛する作用、損傷した患部を早く修復させる治癒促進作用、筋ポンプによるトレーニング作用の、3つの強い効果を発揮します。
もう1つは、筋肉リリース鍼という鍼灸治療です。
痛みやだるさの原因となる筋肉内のトリガーポイントに、鍼灸施術し血流を改善させ、筋肉内の硬結(しこり)を取り除きます。電気施術やマッサージでは届かない深部筋肉(インナーマッスル)の筋緊張がみられる方は筋肉リリーズ鍼施術が効果的です。
症状の具合をカウンセリングしながら、患者様に合った施術をご提案させて頂きます。
テクニカガビラン筋膜リリース療法
急性あるいは慢性の治癒過程において、コントロールされた微細損傷をおこし、患部に高い圧力をかけることで軟部組織内において線維芽細胞を増殖させます。またコラーゲンの合成、コラーゲンの成熟、そして過剰に形成された瘢痕組織を吸収する働きも期待できます。
またFascia(筋膜、と訳すより結合織膜と呼ぶほうが適切かもしれません)は身体全体を包んでいるため、局所だけでなく、機能不全に関する周囲のエリアも施術することで効果が期待できます。
施術期間の短縮・早期復帰の実現
ISTMを用いた施術ではそれらを用いなかった施術と比べ施術期間が短くなる、あるいは同じ期間であればより症状が軽減されると多数報告されています。
なぜこの施術法が肉離れ・捻挫に効果的か?
この施術法は、怪我の炎症を早期に解消し、さらに再発を防止するためのものです。下北沢・山中はりきゅう接骨院では、質の高い治療を最新医療機器も用いて受けて頂くことができます。
「経験豊富な先生にしっかり診て欲しい」「早期に怪我を回復させ試合復帰したい」「パフォーマンスアップのために特別な施術を受けたい」という方には是非とも受けて頂きたい施術です。